こんにちは。
Preflop です!
マカオに来て5日ほど経ったのですがラスベガスとマカオのテーブルの違いについて、自分の覚書も兼ねて書きたいと思います!
マカオのステークス別特徴については基本的にはリリアンさんのノートを見ていただくのが分かりやくすく良いと思います。
大きな違い
・レイズレンジが強い
ラスベガスでは、ポストフロップでのレイズレンジにTPTKや、強いドロー(フラッシュドローからロイヤルドローまで)割と広いプレイヤーが多かったです。
なので、AAやTPTKなどの強いハンドは降りることが少なかったです。
(もちろんラスベガスにもポストフロップがロックなプレイヤーも居ますし、あくまでも全体の傾向です。)
となると、タイトに降りるよりも100Bbぶち込んでしまったほうがトータルでは利益的です。
実際僕も最初はオーバーフォールド気味でしたが後半は脳筋コールみたいになってました。
それに対してマカオではメイドハンドが出てくることが非常に多くなります。
その為TPTK、オーバーペアの扱いをきちんと考える必要があります。
強いしコール、をやっていると恐らくはちゃめちゃ負けます。
リリアンさんのノートにはブラフが少ない、というのもありますが、フロップ CBを打つプレイヤーはそれなりに居る印象です。
わけのわからないブラフをするレギュラーも居ますし、その辺りは個人差がある、という感じですね。
またまとまったら続き書きます!
ciao!!